Qt 3D Studio

Qt 3D Studio 1.1 をリリースしました

Published Wednesday April 11th, 2018 | Leave a comment
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この記事は The Qt Blog の Qt 3D Studio 1.1 Released を翻訳したものです。 執筆: Sami Makkonen, 2018年03月02日 Qt 3D Studio 1.1 をリリースいたしました。このリリースではユーザーインターフェースの大幅な改善がなされ、UI とデータの連携方法についても改善がなされました。 Qt 3D Studio は 3D のユーザーインターフェースを構築するためのデザインツールで、Qt ベースのアプリケーションに 3D のコンテンツを埋め込むことができるようになります。Qt 3D Studio では、3D コンテンツのルックアンドフィールやアニメーション、ユーザーインターフェースのステートを簡単に作成することができます。詳細については これまでの記事 をご覧ください。 データインプット Qt 3D Studio のユーザーからいただいた多くのフィードバックを受けて、アプリケーションの内部データを Qt 3D Studio の世界へ渡すところの改善に取り組み、Data Input と呼ばれる新機能を追加いたしました。バージョン 1.1 ではこの機能はテクノロジープレビューで、現時点でテキストと数値付き範囲の2つの型のデータを扱うことができます。数値付き範囲は主にアニメーションのコントロールで使われます。テキストの方はユーザーインターフェースのテキストやスライドの変更に使われます。データインプットの使い方の詳細は ドキュメント をご覧ください。 Behavior スクリプト 1.1 のリリースでは […]

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Qt 3D Studio ランタイムのアンドロイド端末へのリモートデプロイ

Published Tuesday March 20th, 2018 | Leave a comment
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この記事は The Qt Blog の Qt 3D Studio Remote Deployment on Android Devices を翻訳したものです。 執筆: Mats Honkamaa, 2018年01月11日 この記事では Qt 3D Studio の Qt 3D Viewer を用いた Android 端末へのリモートデプロイについて紹介します。この機能によりコンピューター上で行われた Qt 3D Studio のプレゼンテーションの変更をターゲットデバイス上で確認することが可能となります。 ターゲットデバイスの準備 リモートデプロイの準備として以下のステップが必要です。 Google Play から Qt 3D Viewer をダウンロード し、ターゲットデバイスへインストール。 ビューアーを起動 メニューの File > Connect を選択。 任意のポート番号かデフォルトのポートを指定して OK をクリック。 接続情報、IP アドレス、ポートがビューアーに表示されるでしょう。 ターゲットデバイスへの接続 […]

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Qt 3D Studio ランタイムの改善計画

Published Thursday March 8th, 2018 | Leave a comment
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この記事は The Qt Blog の Towards an Improved Qt 3D Studio Runtime を翻訳したものです。 執筆: Laszlo Agocs, 2017年12月11日 Qt 3D Studio 1.0 が無事リリースされたため、今後の開発計画についてお知らせしたいと思います。リリースのアナウンスで概要が示されたとおり、Qt 3D 上で描画やシーンの実行を行うランタイムへの移行作業が進行中です。というわけで、この記事では具体的な内容を紹介したいと思います。 概要 シーンとレイヤー Qt 3D Studio は 3D のシーンを簡単に開発できるデザインツールで、主に 3D のユーザーインターフェースをターゲットにしています。3D モデルやテクスチャマップのようなアセットがインポートされると、デザイナーはシーンを生成し、 3D モデルを配置し、変形し、マテリアルを指定し、キーフレームベースのアニメーションを対象となるモデルやマテリアルやレイヤーのプロパティに設定します。レイヤーのコンセプトは Photoshop のようなツールに馴染みがある人には自然なもので、個々のレイヤーにはそれぞれ 3D のシーンがカメラとともに定義されます。そしてレイヤーの位置やサイズ、合成のモードなどに応じてすべてのレイヤーを合成されたものが描画され、最終的な出力となります。 レイヤーのレベルではマルチサンプリングやスーパーサンプリング、プログレッシブやテンポラルアンチエイリアシングといったいくつかのアンチエイリアスの種類が利用可能です。詳細は ドキュメント を参照してください。 スライド レイヤーを補完する仕組みとしてスライドがあります。スライドは、例えば「状態」のようなもので、Powerpoint のようなプレゼンテーションツールではありません。アクティブ(可視)なオブジェクトを定義したり、シーンによる様々なオブジェクトのプロパティの変更を定義したり、スライドがアクティブになった場合のアニメーションを設定したりすることができます。「マスタースライド」という特殊なスライドでは、すべてのスライドに共通なオブジェクトやアニメーションを定義する事が可能です。 マテリアル ピクセルベースのライトや Directional Light、Point Light、Area Light、シャドーマッピング、スクリーンスペースアンビエントオクルージョン(SSAO)、画像によるライティング など数多くの機能を提供しているデフォルトのマテリアルでは不十分な場合にはカスタムのマテリアルを摘要することが可能です。カスタム(フラグメント)シェーダーとその入力となるプロパティにセットする機能を提供します。ビルトインのマテリアルと同様、これらのプロパティは編集可能でアニメーションにも対応します。一般的なカスタムマテリアルは1つのシェーダーで構成されますが、複数のシェーダーを利用することも可能で、複数のパスを定義し、直前のパスの結果に対しての処理を順番に実行することも可能です。 エフェクト […]

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