コーディングスタイル

インデントの設定が新しくなりました

Published Friday June 10th, 2011 | Leave a comment
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この記事は Qt Blog の “New indenter settings” を翻訳したものです。 執筆: Jarek Kobus 2011年5月26日 数日前に、新しいインデントの設定が Qt Creator のマスターリポジトリにマージされました。この新しいインデントの設定についての解説をします。 グローバルなコーディングスタイルの設定 C++ のインデントでは、(クラス、メソッド、ブロック、名前空間のそれぞれで)内容をどのようにインデントするのかと、(クラス、名前空間、enum、メソッド、ブロックの)閉じ括弧をどのようにインデントするかを選ぶことができます。switch 文とその内容についてはより細かい設定ができるようになっています。また、複数行にまたがる場合のアライメントの振る舞いも設定できます。 新しい C++ のインデントの設定はオプションダイアログ(Mac では環境設定)の “C++” のカテゴリの下の “Code Style” タブの中にあります。さらに、タブの設定が “General” タブの中にあり、C++ エディタのみの設定を行うことが可能です。もしくは、グローバルな設定を C++ でも使用する選択も可能です(デフォルト)。オプションの変更は直ちにプレビューに反映されるため、この場でテストをすることも可能です。 プロジェクトのコーディングスタイルの設定 プロジェクト毎に C++ のコーディングスタイルを設定したい場合もあるでしょう。「プロジェクトの設定」ではグローバルな設定を上書きすることができます。グローバルな設定で問題ない場合には、この設定は必要ありません(デフォルトでは無効です)。プロジェクトのコーディンングスタイルを変更するためには、「プロジェクト」モードに切り替えて、上部のタブの中から設定したいプロジェクトのタブを選択し、”Code Style Settings” を選択してください。”Use global C++ settings” のチェックボックスのチェックを外すと、そのプロジェクトに対するコーディングスタイルの設定が変更可能になります。さらに、”General” タブの “Settings” のコンボボックスではどのタブの設定がプロジェクトの C++ のコードに対して使用されるのかを選択することが可能です。”Custom” を選択して独自の C++ のタブの設定をすることができますし、”Global text editor” […]

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