IVI

大手自動車メーカーがIVI(車載インフォテインメント)システムにQtを採用

Published Friday May 18th, 2018 | Leave a comment
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この記事は News & Press の Qt selected for In-Vehicle Infotainment (IVI) Systems by leading automotive OEMs を翻訳したものです。 2018年5月18日 自動車業界では、ブランド差別化の手段としてソフトウェアへの注目が高まる中、要求の最も厳しい消費者にもアピールできると、Qt技術が選ばれています。 The Qt Companyは本日、同社の開発フレームワークが、ダイムラーAGのIVI(車載インフォテインメント)システムの新しいユーザーインターフェース(UI)基盤として採用されたことを発表しました。具体的には、メルセデスベンツAクラスに搭載されるIVIシステム「MBUX」(Mercedes-Benz User Experience)に使用されます。MBUXの一部として、Qt技術は車内でのデジタル体験を次なる段階へと引き上げます。 車内に装備されるディスプレイの数はますます増加しており、車の全体的なユーザー体験を構築する上で必要不可欠な存在になっています。実際、ドライバーをはじめとするユーザーの期待値は、車両のエンジン性能はもちろんですが、デジタルユーザー体験に対しても非常に高まっています。デジタル体験は、車載情報システムと、モバイルやクラウドベースのサービスを組み合わせて提供されます。そして自動車メーカー各社がブランド固有の体験を構築する際には、最先端のIVIシステムが中心的な役割を果たします。 自動車メーカー各社は、毎年グローバルに販売する何百万台もの車に搭載するIVIシステムのUIを高度にカスタマイズするため、より専門的なコーディングフレームワークを求めています。さらにソフトウェアプラットフォームがスケーラブルなものであれば、ソフトウェアのセキュリティを確保し、ソフトウェアが常に最新版であることが可能となります。これらの要件を備えたQtのクロスプラットフォームフレームワークは、UIの高速開発を可能にし、次世代車の市場投入までの期間短縮を加速化します。 The Qt Companyのエグゼクティブバイスプレジデント、Juhapekka Niemiは次のように述べています。「素晴らしいユーザー体験には、素晴らしいユーザーインターフェースが必要です。数多くの大手自動車メーカーや一次サプライヤーが、簡単なローエンドのソリューションから、あらゆるイノベーションを盛り込んだフラグシップモデルまで、自社のIVIにQt技術を選んでいることを心から嬉しく思います。最近追加された機能安全や3D技術により、Qt技術だけで完全なデジタルコックピットを作ることが可能になりました。開発フレームワークをプロフェッショナルなサービスサポートと組み合わせて提供することで、私たちは自動車メーカーの皆様の新たなシステム開発の効率化・合理化をお手伝いします。お客様が期待する品質の最高水準を満たし、さらに超えていくような、高い応答性と機能豊富なUIの開発で、自動車メーカーの皆様と今後もイノベーションに取り組んでいきたいと考えています。」 Qtの統合開発フレームワークでは、一つのフレームワークの下、車内のすべての画面が統一されたツールチェーンで扱われるため、自動車メーカーが一次サプライヤー、ソフトウェア開発業者と共に行うUI開発による成果を、将来にわたっても継続的に利用できます。 リリースに関するお問い合わせ: The Qt Company 担当:廣田、佐藤 TEL:03-6264-4500 japan@qt.io 10Fold for The Qt Company: Webbo Chen, 415-800-5367 qt@10fold.com The Qt Company: Virpi Raski, Head of Communications, […]

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